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屋根、瓦、被害ありませんでしたか?

2011.03.18

大地震から一週間がたちました。福島市内の停電はほぼ解消され明かりのない不安からは開放されましたが、いまだ断水が続いている地域も多く(当社もまだ出ません)、不自由な生活を送られている方が多いこととお察ししますとともに、心よりお見舞い申し上げます。
燃料の供給が滞っており、天候や放射能汚染の懸念など、復旧行動が制限されていることからご迷惑をお掛けしておりますことをお詫びいたします。
 当社は、限られた車両ではありますが、最大限復旧作業に当っています。
今回被害の多かった瓦の破損は、雨漏りの原因となり、建物の耐久性や家財の損害を招くものとなりますので、この修理に専念しています。
まだ、修理が済んでいない方、連絡がついていなかった方などいらっしゃいましたら、お早めに処置されることをお勧めします。
瓦屋根の被害が非常に多かった為、本格的な修理には、相当の時間がかかるものと思われます。
なお、当面は仮復旧(シート覆い)等でしのいでいただく形にはなってしまいますが、その点はどうかご理解、ご容赦を戴くようお願いいたします。
あまり先行きの明るい話は聞こえてきませんが、終わりのないことはありません。
ハッピーエンドが待っていると信じ、ハッピーエンドが迎えられるよう、希望を持って、皆でがんばりましょう!!

皆さん、ご無事ですか!?

2011.03.15

 今般の大震災で被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
当社社屋のある福島市内は震度5強との発表でしたが、実際は6強ぐらいあったんではないでしょうか?経験したことのないすさまじい揺れでした。
皆様におかれましては御怪我、被害など受けずにすんだでしょうか?
幸い当社社屋の被害はありませんでしたが、やはりお客様からの数多くの被害が報告されています。
様々な症状の中、最も多いのは屋根瓦の被害で、建物のこれ以上の傷みを押える上でも迅速な対応が求められる部分です。
現在当社でも、この対応に全力で当っているところであります。
お受けした修理の対応に追われ、なかなかこちらから伺う余裕と燃料がございません。
恐れ入りますが、何かお困りのことがございましたら、ご連絡いただきますようお願いいたします。
 なお、限られた社員数、限られた燃料の中での対応となっており、お待たせすることもありご迷惑をお掛けしますが、この状況下のことでございますのでなにとぞご理解を戴きますようお願いいたします。
 皆で力を合わせ、この困難を乗り切るべくがんばりましょう!!

めぐりあい、笹谷・・・

2011.03.07

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 「こちらが、お客様用の鍵でございます・・・」
玄関キーの引渡しを終えたとき、男は、目を閉じ、フ~ッと深い息をついた。キッチンからは、奥様の弾んだ声が聞こえてくる。
ご主人は、小走りに玄関を出ると、早速、キーを鍵穴に挿入していた。
プロジェクトをやりきったという達成感と安堵感、そして何よりもお客様の幸せそうな表情・・・あの笑顔が見たくて、個の満足そうな表情に会う為に、私は今日この日までがんばってきた・・・以下省略。

小説家って凄いですね。たった数行で固まってしまいました。やはり、屋外派ということでしょうね。
 ところで、工事が終わるとお客様に鍵をお渡しすることになりますね。さて、工事中にもし合い鍵が造られていたらどうでしょう?おちおち寝てもいられませんよね。でもご安心ください。日本の鍵屋さんは凄いですよ。工事用キーとお客様用キー(本カギ)というのが用意されているんです。もちろん工事中は工事用キー。本カギは封のされた袋に入れられています。同じ鍵穴に挿すわけですが、本カギを一度挿したら最後、もう工事用キーでは開かない仕組みになっているのです。だから、男は、本カギを渡したとき、もうこの現場、否、こちらのお客様宅に出入する権利を失い、達成感と同時に一抹の寂しさを感じたのでしょう。 何はともあれ、おかげさまをもちまして、当作業所も無事竣工お引渡し!そして、この密着ドキュメントもめでたくフィナーレを迎えることが出来ました。
思い起こせば、つらい日々もありました。周りからの期待、プレッシャー、etc...締め切りに追われ、夜眠れないことも・・・それでも尚がんばれたのは、皆さんのハゲましがあったからと感謝いたします。くだらないブログを御高覧いただいたお一方お一方に改めて御礼申し上げます。
※技術的な解説や慣習について、多少のシャレはありますが、偽りはございませんのでご安心ください。

最後に、この密着現場ドキュメント「建物のできるまで」の取材にご理解をいただいたお施主様に再度感謝の意を表します。ありがとうございました!!

契約期限迫る!!

2011.02.21

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自らに試練を課し、回を重ねてきた本ドキュメントシリーズも、あと何度お伝えすることが出来るでしょうか?
何とか挫折せずに続けることが出来たのも、楽しみに毎日HPをチェックし、「最近さぼってんじゃねーがい!?」とか「ちっとも更新さっちねよ!!」など、心温まるハゲましのお言葉を戴いたおかげと感謝しております。
引渡しのその日まで、残りあと7日となりました。完成した屋内にはクリーニング屋(清掃屋さん)さんが明日入ります。次回(おそらく最終回)はピカピカの内観をお見せできることと思います。また、外部では駐車場整備など外構工事を行っていて、今日は玄関前のインターロッキングブロック敷設をしている最中でした。うかつにもデジカメを忘れてきた小現場監督は、このタイミングを逃すまいと携帯のカメラでパチリッ。
と、「なんだ?全然ピントずっちっつぉこれ!!あ~、チューリップのマーク出でっからだ。どーやって消すんだこれ!?」マクロ設定の解除にやや暫くの時間を費やしてしまいましたが、何とかノーマルモードに戻し撮影することが出来ました。
外回りがスッキリしてくると益々すばらしく見えてきますねぇ~。土間コンを打設するまで晴天が続くことを祈ります。

竣工間近!!

2011.02.17

ファイル 99-1.jpgファイル 99-2.jpgファイル 99-3.jpgファイル 99-4.jpgファイル 99-5.

最近、ずいぶんあったかくなってきましたね。春はもうすぐそこ、そして、当作業所の竣工もすぐそこ!という状態にきています。
内装の仕上げが急ピッチで進み、各種機器類も取り付けられています。玄関ではタイル職人が、1枚1枚タイルを並べ玄能の柄でたたきながら貼り付けモルタルになじませ目通りよく貼り進めています。室内では内装屋さんがクロス貼りの真っ最中。ヒでかZ君は、機械でクロスの裏面に糊をつけているところでした。自称、「臆病者=慎重派=プロ職人」のヒ●チャン!「んまぐ貼ってけろよ!俺のチェックは厳しいぞ!!」・・・見事な仕上がりになりました。
週末には東北電力の竣工検査、週明けには水道局の検査を受ける予定です。その後、内部の養生を撤去し、引渡しクリーニング、建築確認の完了検査をパスしてめでたくお引渡しとなっていきます。
現在は最後の外構工事に着手するという段階にきていますのでこれからは天気との勝負になります。どうか穏やかな日が続きますように・・・
と、ここでHOTなご案内♪
お引渡しを前に、今回、お施主様のご協力で1日限りの完成見学会を開催する運びとなりました。気になる日時は・・・

完成見学会
日時 2011年2月27日(日) 10:00~16:00
場所 福島市笹谷字三本松27-14
※Pなし。飯坂電車笹谷駅から徒歩約2分です。

決して高級な材料や装飾が施されているわけではありませんが、お施主様の要望(夢・ライフスタイル)をお聞きしながら二人三脚で作り上げた、地元の工務店「黒澤工務店」だからできる、オンリーワンの住まいです。家づくりに興味のある方は是非お運びください。

内装仕上げ開始!

2011.02.01

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今日から2月。当現場も引渡しを控えるラストマンスとなりました。「完成に向けてスパートだ!!」と思っている矢先、起きたらドカ雪(たかが5センチ位)。「てっちゃん、こりゃまた雪かきから始まんねどなんねない」『ほだない』
こんないつもの朝のやり取をしていると、塗装屋さんからの電話。
「今日がら行っていいべがない?クロス貼る前に塗っとがねど、んまぐねべ?」「明日がらど思ってだげど、ま~いいぞい!」
というわけで表し(目に見える部分)になる木部の塗装が始まりました。吹き抜けのリビングで見えてくる小屋組みやキッチンのカウンターなどをオイルステインという木部用の材料で着色しました。いい匂いだ・・・この匂いがしてくると完成も近いな、と胸が高鳴ります。様々な色合いを出すことが可能ですが今回は木製建具と同系のこげ茶系の仕上げにすることになっています。無垢の木材に刷毛を引いていくと重厚ないい色合いになってきました。一日では仕上げられませんので、明日も引き続き作業します。仕上がりが楽しみですねぇ。
一方、クロス屋さんも来ています。こちらは下地処理中の段階ですが、これが大事。石膏ボードのジョイントやビスの穴をパテ埋めし、乾いたらサンドペーパーで研磨し、更に目の細かいパテで段差等を平滑にし、乾いたらサンドペーパーでもう一度研磨し、やっと壁紙が貼れます。(壁面を塗装で仕上げる場合は、塗装屋さんも同じ工程を踏みます)「ひ●ちゃん!までぇに(丁寧に)下地見でくんにゃよ!!」クロスを貼り始めるまではもうチョット時間がかかります。お楽しみに!!・・・つづく

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激論!男たるもの、厨房に入らざるべきか?

2011.01.24

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 皆さん、どうお考えですか?この格言には諸説あるようですのでチョットご紹介します。
以下、抜粋…
1)昔の概念ですね。男は外で戦い(上の方たちも言ってますが、料理人も外の戦いに入ります)女は留守を守る。台所は女の戦場「だった」んです。男は家に帰ったら、床の間の前に座ってれば良かった時代の言葉です。
2)「料理は女性の専売特許で、男子たるもの台所に入るべきではない(男は台所でウロウロするものじゃない)」という考え方がありました。男の格言みたいな意味合いですかね。
3)食糧難という時代に「厨房に入っても食料は無いので心がけとして近寄るな」という意味。
4)「男子たるもの出されたものをありがたく食べればよい」という男性社会での支配権逆転の意味。
5)厨房では奥様方の愚痴などを聞いてしまうので「近寄るな」的な意味。
どう受け取るか、それはあなた次第・・・
当作業所にも奥様の城=キッチンが鎮座しました。ビビッドレッドが目にもまばゆいクリンレディ!!
だんな様もついつい自慢のホイチョ(包丁)を揮いたくなりそうですね。昨今はセラミック製の砥石や研がずとも良く切れる包丁なども人気のようですが、鍛冶屋が鍛えた和包丁を丹精こめて研ぎ、採れたての魚をさばく・・・なんて男心をくすぐりませんか??
男子厨房に入るべからず。なんて今は昔!
男子!是非、厨房に入られたし!!「片づけまでやってよ!!」(女性の意見も聴きましょう。)

てっちゃんは今日も和室の造作を黙々と進めていました・・・つづく

ゆ~き~は~降る~♪

2011.01.21

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 寒いですねー。暦通り、正に真冬の天気でここ数日は雪が降ったり止んだり・・・道路も「ツルツル」で通勤時の運転にも気を使う毎日です。中のボード張りは順調に進んでいます。
ボード張りは、3尺×6尺や3尺×8尺の石膏ボードを木下地にビスで留めつける作業です。この際、あまり強く留め付けるとボードが割れてしまうし、留付けが甘いとビス頭が出っ張ったりボードがバタついたりしますので、ボード表面にわずかに食い込むくらいの’びみょ~’な強さで留め付けるのがポイントです。壁を仕上げるときにパテ処理をして平ら(てーら)にします。隣り合うボード同士の突合せ面(ジョイント)も、張るときはお互い面取り(カドを落す)してV型の目地になるようにしておき、パテ処理して「てーら」にしてから、塗装したりクロスを貼ったりします。クロス屋さんが入ると、また現場の雰囲気も変わりますし、完成間近感も出てきます。個人的には、クロスを貼る糊の匂い(無害)がしてくるともうすぐ完成だな~とワクワクしてきますね。月末にはそういう状態になりますよ。ヒ○ちゃん、たのむよ!

ところで、前回触れました「ちん●ん」の件、ご覧の通りです!!
どうです、このなんとも立派な・・・
これ以上は、個人の感想にゆだねたいと思います。いろいろな風習があるものですね。
ちなみに私の知る限り、当社で、この「ちん●んの儀?」を執り行ったのは一度きりのようです。
一般的には、幣束台や建舞で揚げた鶴亀の矢羽根などを納めています。

あけましておめでとうございます

2011.01.08

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あけましておめでとうございます。更新を待ち望んでいた、多くの?皆様、お待たせして申し訳ございません。今年一発目のアップです。
年末に外部の仕事をすべて終わらせ、足場を解体しました。
いや~、これで一安心。お盆、年末年始など、長期休暇をはさむ時期、外部足場の存在は、現場屋にとって心配の種です。大風による倒壊、第三者の侵入及び怪我などの恐れがあるからです。職人さんたちのがんばりのおかげで、年末ぎりぎり間に合いまして、ゆっく~りお正月休みが出来ました。
シックモダンなその外観、どうぞご覧ください!!

外壁工事屋さんや足場屋さんが、白い息を吐きながら外で仕事をしている、まさにそのとき!てっちゃんは、お気に入りのAMラヂオで河島EIGOを聞きながら、断熱のばっちり効いた快適な屋内で、自慢の3分ノミを揮い、匠の技を披露していました。
大工の腕の見せ所「和室の造作」も大分出来てきました。
後は、フロアを張り、壁ボードを張れば内装仕上げにかかれます。
もう少しですよ。

「あっ!へいそぐおさめだがい!?」「ほだ!わすっちだ!!」

上棟式の際、祭壇に奉った幣束台は、屋根裏に納めます。幣束台には、施主名、施工会社名、設計事務所名などが、上棟の日付とともに記してある、いわば新築の記念品で家のお守りです。天井ボードを張る前に屋根裏に奉納するのです。幣束台のほか、鶴亀の屋羽も納めます(建て舞で使った場合のみ)。また、田舎のほうでは、(ちん●ん)に似せた珍宝を納めるところもあるようです。ご婦人が担いで納めると家運隆盛になるそうです。びっくりでしょ!?

近々、禁断の画像をお届けしますので、乞うご期待!!

雪が降りましたね~

2010.12.15

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今日の福島市内は朝から小雪が舞い、真冬の到来を予感させる寒い一日でした。
そんな中でも現場はがんばってやってます。工事中だった外壁が張りあがりました!一階部分はシックな暗色、2階部分は彩度を控えた白系統色のツートンカラーです。だんな様からの新鶴の一声で決まった2階部分の色もいいですねぇ~。青いテープが張ってあるのはジョイントの止水処理の為の段取りです。サイディングと同色の充填材(シーリング)で止水します。降雨降雪、低温などはシーリングの硬化に悪影響があるので天気予報をにらみながらの施工となります。
あとは、フードカバー、雨どいを取り付ければ、足場の解体が出来ます。年内には解体できるよう残工事を速やかに行う予定です。
中のほうも進んでまいりました。天井の石膏ボードがほぼ張りあがり、今度は床フローリング張りに移ってまいります。材料も納品され、てっちゃんに張ってもらうのを待っています。
■■これなんだ?■■
荷積みされたフロア材の梱包に「F☆☆☆☆」と印刷されていますね~ これはシックハウス症候群の元となるホルムアルデヒドの発散度合いを等級別に表すもので、フローリングを含む合板、接着剤、塗料、クロス材、断熱材などに表記されています。完了検査の際には検査員にこれらの使用材料について写真を提出し確認を受けなければなりません。
星の数によって、室内での使用数量に規制が設けられているのです。
ちなみに、☆4つは最良品で、使用数量に制限はありませんのでご安心ください。

さあ、今年も残り半月、坊主は走り回ってるでしょうが、てっちゃんはじめ現場の職人さんたちは、手元足元に注意しながら、丁寧に確実に、そして安全第一で粛々と現場を進めてくださいね。

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